2012年01月11日

タイヤ空気圧の基礎知識



皆さんはタイヤの空気圧点検は定期的にされていますか?
タイヤの中には空気が入っており、風船などと同様に時が経つごとに中の空気が徐々に抜けていきます。
タイヤの適正空気圧は車種(または装着サイズ)によって違いがあり、自分の車の適正空気圧を知りたい場合は、運転席のドアを開けて後部座席との間のピラー(柱)やドアの側面を見れば、その車の適正なタイヤサイズや空気圧が一緒に記載されています。(主に国産車)
220kPa(2.2kg/cu)といったような数値が記載されているはずです。
適正空気圧でない状態だとどういった不具合が起きるのか?

「適正空気圧より少ない状態」
・タイヤが潰れた状態になり、路面との摩擦が増える為、燃費の悪化

・同様の理由でタイヤの磨耗が早くなる(タイヤの真ん中部分が潰れ気味になるのでタイヤの両端部分の減りが激しく(片減りするように)なる)

・操縦安定性の低下

・かなり少ない状態だと最悪、バーストする危険性も。

「適正空気圧より多い状態」
・少ない状態とは逆に、タイヤの真ん中部分が膨らんでいる状態なので真ん中部分の減りが激しくなる。

・タイヤの衝撃吸収が悪くなり、乗り心地が悪化。段差などでも跳ねる感じがしてきます。

・グリップ性能が低下し、走行安定性などが悪化。

・衝撃などによるタイヤへのダメージ(傷など)を受けやすくなる。

といったような不具合が起こる可能性があります。
0.1kgとか0.2kgぐらいの誤差でしたら、そこまで大きな影響を受けることはないと思いますが、適正空気圧よりもかなり少ないまたは多い状態で走行を続けていると上記の不具合が起こる可能性が高く、事故やすぐにタイヤがダメになってしまう可能性がありますので定期的な点検をオススメします。


posted by リョウ at 12:12| Comment(0) | タイヤ・ホイール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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