2011年12月19日

オイルフィルターの基礎知識〜役割と交換目安〜

オイルフィルターの役割
オイルフィルターとは、一般的にエンジンオイルのフィルターのことを指し、オイルエレメントと呼ばれることもあります。
役割としては、エンジン内を循環しているオイルに混じったスラッジや鉄粉などをろ過する為のフィルターであり、ずっと無交換ですとフィルターのろ過機能が低下し、エンジンオイルの劣化が早まったり、詰まりの原因、フィルターからのオイル漏れなどの原因にもなったりします。

オイルフィルターの交換目安
交換目安は、オイルの交換サイクルが3〜5000kmだとしてオイル交換2、3回につき1回のペースが目安になります。
よくお客様などで
「汚れてたら交換しておいて」
と言われる方もおられますが、オイルフィルターは外から汚れの状況を確認することが出来ず、かと言って外してみたとしてもフィルター部分はオイルに浸かっており、どれだけ汚れが詰まっているかなども判別しづらいものなのです。当然、外す為には手間も掛かりますし、漏れの原因にもなる為外した物の再利用は基本的に出来ません。
ですので基本的には、距離や前回作業時のフィルター交換の有無、オイルの汚れ具合などで判断する形になります。
またオイル交換をお店に依頼した場合、たいてい次回の交換目安の距離などが記載されたシールなどを貼ってくれますのでその目安に従って交換すれば間違いないでしょう。



posted by リョウ at 18:26| Comment(0) | フィルター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアーフィルターの基礎知識〜役割と交換目安〜

エアーフィルターの役割
エアーフィルターとは名前のとおり、空気のフィルターという意味ですが、エンジンが正常に稼動する為にはガソリンなどの燃料、スパークプラグから出る火花、そして外から取り入れる空気が必要になります。しかし、外の空気をフィルターを通さずに外気を吸ってしまうと当然、虫やホコリなどの異物を直接吸い込んでしまいエンジンが壊れてしまいます。
それを防ぐ為に付いているのがエアーフィルターと呼ばれる部品です。
このエアーフィルターをずっと無交換でいると当然フィルターに汚れが溜まり、詰まってしまいます。詰まった状態ですと当然しっかり空気をエンジン内に取り入れられず、燃費の悪化や加速の低下、完全に詰まってしまった酷い場合では、エンジン始動不良やエンストの原因にもなります。
わかりやすく言えば、人間が鼻詰まりを起こしているようなものであり、鼻が詰まっているとしっかり呼吸が出来ずに息苦しくなりますよね?車でもそれと同じような状況になります。

エアーフィルターの交換目安
一般的に、距離で言えば2〜4万km、年数で言えば2〜3年が交換の目安になってきます。
ただ、交通量の多い都内など排気ガスの量の多い地域にお住まいの方や砂利道など砂埃が立つ道をよく走られる方でしたら、これより早く汚れたりする可能性もありますので早めの点検・交換をオススメいたします。

posted by リョウ at 17:56| Comment(0) | フィルター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エアコンフィルターの基礎知識〜役割と交換目安〜

エアコンフィルターの役割
家庭のエアコン同様、車にもエアコンのフィルターが付いているのは皆さんご存知ですか?
役割としては家庭用のエアコンフィルター同様、取り入れた外気に含まれるホコリなどの塵をろ過する為のフィルターであり、このフィルターがホコリなどで詰まった状態などになることにより、エアコンの効きが悪くなったり、悪臭の原因になったりします。
家庭用のエアコンフィルターであれば、外して清掃後再利用というのが一般的ですが、車のエアコンフィルターの場合、基本的に汚れた場合は新品交換となります。
価格帯は2〜5000円程度と様々ですが、標準的な役割のろ過機能だけを持つフィルターから花粉などのアレルギー物質もろ過してくれるフィルターや防臭機能を高めたフィルターなどいろいろあります。
ただ、全部の車種にエアコンフィルターが付いているかと言われればそうではありません。
年式の古い車であったり、最近の車種でも付いてない車もあったりしますので販売店などにある、適合表などで確認しましょう。

エアコンフィルターの交換目安
交換目安としては、1年〜1年半ごとの交換が目安とされており、車内で快適に過ごす為には定期的な交換をオススメします。

エアコンフィルターの交換方法
では車のどこにエアコンフィルターが付いているのか?
一般的にどの車でも車内の助手席のダッシュボード近辺に付いていることが多いです。
ダッシュボードを取り外した奥や助手席ダッシュボードの下などを覗き込むと縦長や横長のフタが付いている箇所があると思います。そのフタを外すとエアコンフィルターがあります。
簡単な車種であれば、2、3分で交換出来ますが、ダッシュボードを外すのに手間が掛かる車などでは時間が掛かる場合もありますので自分での交換が難しいと判断した場合は、お店の方にお願いするといいでしょう。

花粉症やアレルギー持ちの方には
エアコンフィルターを交換したけど、花粉症やアレルギー対策をもっと万全にしたい!という方や赤ちゃんを車に乗せる機会があるけど、車内のホコリや菌など気になる!といった方には、車載用の空気清浄機
プラズマクラスター
がオススメです。
プラズマクラスターは皆さんもご存知のとおり、家庭用の空気清浄機としても販売されておりますが、車載用としても販売されており、電源はシガーライターに挿すだけ、サイズもドリンクホルダーに収まるサイズですので設置場所に困りません!
マイナスイオンを発生させ、車内を漂っている菌や臭いなどを除去し空気の洗浄を行なってくれ、花粉症やアレルギー持ち、小さいお子様を車内に乗せられるドライバーの方にはオススメです。
僕も実際、使っていますが音も気になるほどうるさいわけじゃないですし、タバコの臭いや買い物後の臭いなども消臭してくれますのでオススメの1品です。

posted by リョウ at 14:58| Comment(0) | フィルター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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